おう、朝だ。外はまだ暗いうちから、ホームが“人の海”と化してんだよね。
電車来る音が「ゴォォォ…!」ってして、次第にホームの人混みがズシッと重くなる。
「おいおい、これ……詰めろ詰めろモード全開かよ」って感じ。
扉が開くと同時に、人がドバーっと詰めかけて、俺もなんとか滑り込む。
密度、マジで濃い。肩もぶつかる、鞄当たる、息苦しい。
特急・快特なんて、走り出す頃にはもう立ってる人ぎっしりで、揺れたらバランス取るの必死。
ああ、窓の外に見える駅のホームすら拝めやしねぇ。
途中駅で「ちょっと降ります…」なんて隙間ないから言えねぇし、
心の中で「降りろ…降りろ…」って念じながら、次の駅を待つ。
電車が駅に近づくたび、ドア開閉の振動が伝わって、
「ガタン…ガタン…」って足元にも響いてる。体感では密室バネ。
でも、9時前後になると少しずつ緩んでくる。人が降りていって、スペースできる瞬間が来る。
「あ、ここなら生き返る…」って思える、あのひととき。
そんな感じが、朝の京急線だ。覚悟しとけ
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